セクシーランジェリー艶子な話

みなさま　こんばんは
キャミングアウトします･･･



艶子です
写真は艶子のベイビ時
美味しそうなベイビーだね～～

ホントに　ひかんでよ～～

なぜこの話をしようと思ったかと言いますと
最近ふと「成功体験」の話を聞いたのですが

艶子のここ数年の
「根拠のない自信」
はこれに関係するのでは
と思った次第です

最後に
「自分　出来るきがするっっ」
と思って頂けると　幸いです

はい　ではでは

艶子、小学生の時に･･･
知能検査にひっかりまして･･･
「学習」ではなく「知能」ですよ

かれこれ30年前は
そんな残酷な検査が　あったのさぁぁ～～～

今でもテストの時の記憶があります
空間とか数を数えたりと　シンプルよね～～
やってみたけど･･･
「わっからね～なぁ～～」
って　本気で思ってたら案の状

クラス･･･いや学年でだた一人･･･
両親が呼び出され
「頭を使う方向は無理です
体を使う方向でいきましょう」とな
えぇぇ･･･
両親の深夜の会話を　たまたま聞いてしまったとです

両親　かなり落ち込んでいましたよね～～
艶子は　ただただ
「父ちゃん・母ちゃん、すまん･･･」
だよね～～～～

それから部活一筋娘になった訳ですが
↑知能検査を行う随分前
小学校に入ってすぐから
なんとな～く自覚はあったんですよ･･･(笑)
（↑笑ってる場合じゃぁ　ないよ～～）

みんながふつ～に覚える事が
分からんし　覚えられないわけですよ

例えば、三角定規を2個使って
平行線をひく･･･
出来なかったのよ～～～
しかも、何が分からないのかも　分からない

定規を2個持って
途方に暮れていた･･･
（ほらね～親だったら　心配するでしょ～～：汗）

しかし
子どもとは言え
「なんか自分　おかしいねぇ～～」
と度々思ってたので
その結果を聞いた時　実は結構
「やっぱりかぁ･･･」と
納得する部分もあったわけです
（↑納得しないでぇぇぇ～～～～っっっっ）

でもっっっ
幸いなことに
親からのギフト「負けん気と根性」のおかげで
こう思いました

「自分、頭がそうなら仕方ない･･･
人の3倍・5倍・10倍やるしかないさぁぁぁぁ～～～」と。

ってか本気で　このままではまずい･･･
と小さな子どもでも危機を感じるレベルだった
わけよ～～～

時は流れ･･･高校生
市内でも有名校にはいりましたが（苦笑）
（↑なぜに　苦笑いをぉぉぉ～～～）

赤点ちゃん

でも、入れたのも奇跡だはず･･･

で･･･赤点ちゃんなのに
医学部受験すると言った
無謀人間だ・わ・け

あの･･･100人に聞いたら　1000人が
（↑増えてるよぉぉぉ～～～～っっっ）
「死んでも無理!!!!!!!!!」
と間違いなく言う　レベルっす
（↑自慢するとこ??）

当然ながら　不合格～～～

でも･･･頭がもともといっちゃってるので(笑)
あきらめないわけよぉ･･･

「1年で勝負を付けてやるっ」と意気込んで
（↑誰と勝負するのかね～～：笑）
浪人生活に突入っ

そこで再び
小学生の経験が蘇ってくるわけです･･･

「わっかんね～なぁ～～～」

当然なんです。
スタートが全く違いますので･･･
同じに出来るわけがないのですよぉ

なので再び同じ事を思いました。
「みんなの　10倍やるしかないやぁね～～」

そんなこんなで
1日の起きている時間18時間のうち
自転車の移動時間とお風呂以外　
約16時間程は　勉強してましたね･･･

長いなぁ～～!!!と感じるでしょうが
そもそも　同じ事を覚えるのに
倍の倍　の時間がかかるので
仕方がないんです～～

この生活を1年
結果は･･･合格～～

結果を聞いた瞬間も
ものすごっく覚えていますねぇ

お風呂の中で
（↑合否待ちが　お風呂の中???）

「やったぁ～～」よりも「納得」
（↑感動がないなぁ～～～）

それよりも
「やることは　やった。やはりか･･･」
（↑どこの武士????）
だったわけです。

時は流れ･･･
ここ数年の艶子の口癖
「やれば出来る」
「無理って言わんよ!!
やってみないと　わからんっっ」
に繋がっているのかしらん　と

はい　みなさま
冷静に振り返ってみましょう

知能検査で「問題あり」の子が
医学部に入り～～の
３８歳の今、株式会社を設立しようと
してますよ～～～～

ほらっ
「やれば出来るかも･･･」
って　思えてきたでしょ～～

はい!!やりましょうね～～～

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